2012年01月06日

1/6 鉄鼠の檻

取り敢えず今日という辛い1日を乗り切った!!
今日はこれからの1ヶ月の中でもか・な・り嫌な1日になるだろうと予想していたんだけど、心を無にして乗り切った!!
新年早々頑張った自分を褒めてあげたいねw
さて、今日は仕事の本格始動ではなかったので、残業無しで帰る事が出来ました。
なので一気に『鉄鼠の檻』を読み切りました。

以下、ネタバレ含んだ感想なので、自分で読みたい人はその方が絶対いいと思います。
読んだら感想教えてね。

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まずこの世界観にやられた。
禅とは何か。
大悟とは、悟りとは何か。
魔境と悟りの狭間に関してとか興味深い内容過ぎて、そこだけでも読む価値のある本当に面白い本だった。
今回の話では、当然京極堂は格好良いけど、榎木津さんもそこそこ働いていたのでそこも良かった。

関口君が余計な事し過ぎという意見もあるみたいだけど、京極堂との旅行やラストの2人で窓の外を見るシーン、榎木津さんに担がれて運ばれるシーンなど、関口君ののほほんっぷりがじっくり味わえるシーン満載だったので私は全然気にならなかった。
むしろ、
『良いぞ関口!!もっとやれ!!』
と言う感じでしたw

そして、松宮仁と鈴子。
まぁ、そう言う関係だろうな・・・とは子供の話が出た辺りから感じていたけど、最後のどんでん返しが良かったですわ。
この話も映像的に美しい描写が沢山あるけど、鈴子の告白のシーンはその中でも良い場面だと思います。
慈行の放った火と振袖の美しさ。
怪しいまでに美しい鈴子の姿はホント綺麗だったでしょうねぇ〜。

その火付けの張本人、慈行和尚さんも気になります。
彼の中身がないのは判っているけど、でも、伽藍堂の彼が何故火を付けるところまでしなくてはならな方のか。
そして、何故常信さんを見分けることが出来なかったのか。
これもすっきりさせて欲しかったなぁ〜。

さてさて、今日『絡新婦の理』も買ってきたし、明日はこれを読みきっちゃおうと思います。

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タグ:日記
posted by くつ子 at 23:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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